横浜交響楽団
Yokohama Symphony Orchestra since 1932 [English]
横浜交響楽団定期演奏会のご案内
／青少年のための音楽会
第696回定期演奏会へのご来場まことにありがとうございました
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第698回定期演奏会 令和元年10月27日（日）14:00開演 【オラトリオの魅力②】 オラトリオ「メサイア」より ・・・・・ヘンデル 独唱 ソプラノ / 横森 由衣 アルト / 松浦 恵 テノール / 渡辺 大 バリトン / 竹内 利樹 合唱 横響合唱団 指揮 飛永 悠佑輝 神奈川県立音楽堂 入場料 ￥1,000（全自由席） 主催：横浜交響楽団 共催：横浜市文化観光局 後援：神奈川県教育委員会 前売所 販売は令和元年９月１６日（月）からになります。 |
| 横浜交響楽団 横響合唱団プロフィール |
(English) | 小船幸次郎 （創立者・指揮者・作曲家） |
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2019.4月-2020.3月 演奏会予定 |
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練習予定697回 練習予定698回 |
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青少年のための音楽会について 横浜市内の公立小・中・高・特別支援学校の児童・生徒さんをご招待しています。学校毎に申込書でお申込み下さい。 |
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「横響・第九」の冊子を製作
横響・第九公演は2009年12月の第619回定期演奏会で60回公演を記録しました。記念の冊子を製作し、当日のプログラムに綴じ込み配布しました。
1950(昭和25）年のフライヤー・ジム（伊勢佐木町）で7000人を集めた初演から、毎年演奏を続けてきました。この冊子は「横浜音楽文化史」シリーズとして「横浜市歌」に続いて製作したものです。
「市民のオルガン」が第３回かなしん自費出版大賞・特別賞を受賞
2007年7月に出版した「市民のオルガン 小船幸次郎と横浜交響楽団」(このページの下方参照) が、2009年10月27日、神奈川新聞社主催の第３回かなしん自費出版大賞・特別賞を受賞しました。
「横浜市歌」冊子を製作
横浜開港150周年・横浜市歌100年を記念して、冊子『横浜市歌』を製作し、第615回定期演奏会にて、来場してくださった方に配布しました。こちらもご覧ください。
「市民のオルガン 小船幸次郎と横浜交響楽団」発売中
Citizen's Organ
小船幸次郎生誕100年と横響創立75年を記念して、2007年7月19日、「市民のオルガン 小船幸次郎と横浜交響楽団」を出版しました。
“市民のオルガン”は、誰でもいつでも、自由に弾いたり
聴いたりできるように、いつもドアは開けておけ。
アマチュアオーケストラとして、市民と共に歩んできた横浜交響楽団。
その創立者であり、作曲家・指揮者でもあった小船幸次郎の足跡を辿る！
横浜交響楽団 編著
神奈川新聞社／2,500円（本体2.381円＋税）
各オンライン書店でも購入可能です。
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