横浜交響楽団について
設立 横浜交響楽団(通称「横響」)は、昭和7年、小船幸次郎、八十島外衛両氏により設立され、2012(平成24)年度シーズンには創立80周年、2013(平成25)には650回定期演奏会となるアマチュアオーケストラです。横響は”市民のオルガン”という理想で運営しています。
定期演奏会 1932(昭和8)年7月1日開港記念会館にて第1回演奏会が行われ、神奈川県立音楽堂が設立された1954(昭和29)年11月からは毎月、年12回の定期演奏会を開催してきました。1984(昭和59)年以降は年8回の定期演奏会を開催し、2013(平成25)年10月の定期演奏会で第650回になりました。
 定期演奏会は『青少年のための音楽会』のサブタイトルをもち、また毎年12月には、市民から「横響と第九を歌う会」の会員を募って、神奈川県民ホ−ルで第九を演奏することが慣例となっています。この演奏会は、毎回2000人以上のお客様が入り、これは神奈川県民ホ−ルで開催されるプロアマの第九演奏会の中でも、最もお客様が入る演奏会の1つとなっています。
 定期演奏会のほかに、市内各地での巡回演奏会、学校からの依頼演奏会、他都市への出張演奏会を行っており、昭和52年11月には横浜市の姉妹都市であるマニラにて親善演奏会を行いました。
また2011年には東日本大震災復興支援として、宮城県気仙沼市にて演奏会を開催しました。
受賞以上の活動が評価され、
昭和29年度横浜文化賞、
昭和57年度神奈川文化賞、
昭和58年度安藤為次郎記念賞を受賞しています。



横響合唱団について
設立 昭和45年秋の横響第258回定期演奏会でベートーヴェン「荘厳ミサ曲」を演奏するために、メンバーを一般募集した「横響とミサ・ソレムニスを歌う会」が母体となり、翌昭和46年1月、横響合唱団が誕生しました。
定期演奏会 横浜交響楽団付設の合唱団として、横響定期演奏会で合唱付きの曲を、原則として春・秋の年2回演奏しています。
演奏曲目2001年以降の演奏曲目は以下の通りです。
フォーレ/レクイエム、ヴェルディ/レクイエム(2001年)
オルフ/カルミナ・ブラーナ、ベートーヴェン/ミサ・ソレムニス(2002年)
モーツァルト/ヴェスペレ、メンデルスゾーン/オラトリオ「エリア」(2003年)
ヴェルディとワーグナーの歌劇合唱曲、ヘンデル/オラトリオ「メサイア」(2004年)
ケルビーニ/レクイエム、マーラー/交響曲第2番「復活」、ハイドン/オラトリオ「天地創造」(2005年)
メンデルスゾーン/交響曲第2番「讃歌」、モーツァルト/ハ短調ミサ(2006年)
グノー/聖チェチーリア荘厳ミサ、シベリウス/フィンランディア、ブラームス/ドイツ・レクイエム(2007年)

横響合唱団ホームページ